そもそも人はなぜ汗をかくの?

汗をかく理由は主に 3 つあります。

「温熱性発汗」
1 つ目に気温の上昇、運動による発熱で体温を調節する為に汗を分泌して、その 気化熱によって体温を下げる機能のことを「温熱性発汗」と言います。 自律神経によって汗腺はコントロールされ、脳の視床下部が体温を約 37℃に保つようにと指令を出しています。

もし温熱性発汗が行われないと熱中症になってしまいます。日本には四季があ り、夏は汗をかいて汗を出す汗腺を増やし、逆に冬は汗腺を休ませて1年間体 温を調整して生活しています。

「味覚性発汗」
カレーやキムチ等辛い物を食べると額や鼻に汗をかきますよね? これが「味覚性発汗」です。温度の低い場所で食べるより高い場所で食べると 発汗作用が起こりやすいです。

「精神性発汗」
2 つ目に体温調整だけでなく、ストレスや緊張、不安といった精神的不安から発汗する「精神性発汗」があります。よく言われる手に汗握るといった表現は精神性発汗のことを指します。

会社や学校でストレスを受けやすい人、やさしい人、緊張しやすい人、緊張しやすい人、気を遣いすぎる人、以上の様な人たちは精神性発汗が出やすい人です。精神性発汗は、手のひら・わきの下・額・足の裏に出やすく手(手掌多汗症)と足(足掌多汗症)を発症する人が多いです。また、局所的に汗をかいてくると「汗がふきだしてきた」と心配してしまい、 もっとふきでてくるのではないか。と深く考えることで発汗が促進されてしまうこともあります。

人のお宅におじゃまするとき、床に足跡がついたらどうしよう・・・

飲み会でお座敷に上がった時にブーツを脱いで臭ってきてしまったら・・・

家に帰ってきて玄関で靴を脱いだら、不快なニオイが立ち込めてきた・・・

といった不安、経験をしたことがある方が多いと思います。 でも必ず改善できるものでもあるものですから、焦らず予防対策をしていきましょう!


関連記事


ランキング


おすすめ記事