加齢臭の原因っていったいナニ?

加齢臭・・・いやな響きですね~年齢を重ねた臭い・・・という意味でしょうか。。
誰だって歳はとるんだ!・・・と、怒っても始まりません。今さら言葉の意味は
申し上げるまでもありませんが、この言葉が世間に広まったのは、ここ数年のことです。

では、それ以前には加齢臭は存在していなかったのか?もちろんそんなことはありません。
これはもう、ルーツをたどれば数百年も昔から存在していたのです。

考えてみれば当然でしょうね。
でも今ほど、昔は加齢臭も体臭も、気にしないという人が多かったのでしょう。
しかし、今の時代では加齢臭は一般的に嫌われてしまう臭いに格上げされたようです。

以前耳にした情報ですと、加齢臭を気にしているという中高年の男性は81%にも上るそうです。
10人中8人です!これはけっこうな数字ですね・・

巷で、ポピュラーな名称として、加齢臭がテレビ・雑誌などのメディアで必要以上に
取り上げられているからかも知れませんね。昔に比べると、少し住みにくい世の中に
なってしまったと思わずにいられません。。。

中高年・・・いわゆる「おじさん」「おばさん」と呼ばれる人たちから発せられる独特な
臭いを加齢臭と断定して差し支えないのですが、中には20代から加齢臭を発する人も
いるようです。

そもそも加齢臭の元となるのは、脂肪酸と過酸化脂質が結びついて生まれる
“ノネナール”という物質が原因です。

これが加齢臭の正体です。

だいたい40歳を過ぎたあたりから、酸化に対する抑制力が低下し、脂肪酸と過酸化脂質の
分泌量がどんどん増加して行きます。そして、それに伴って体臭成分である例の“ノネナール”が
急増すると考えられているみたいです。

この“ノネナール”は、10代とか若い世代人たちの体臭からは、ほとんど検出されないそうです。
つまり、加齢臭が出始めるのは“ノネナール”が増加する年代・・・

そう、「おじさん」「おばさん」と呼ばれる、40代以降といえるわけですね。


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