歯磨きをしても口臭がなくならないのはなぜ?

胃酸過多の症状があると、歯磨きをしても口臭を招くことがあります。
胃酸過多の人の特徴としては、
増加した胃酸で胃が圧迫されたことで起こる胃もたれや胸焼けがあります。

胃酸とは、胃液に含まれる強い酸性の消化液のことです。
化学的には塩酸で、胃内を一定以上の酸性に保ち、食物の消化、
および食物と一緒に体内に取り込まれた各種の菌の殺菌を行うのです。

精神的なストレスや、肉体的なストレスによって、
この胃酸の分泌が多くなり、胃酸過多になり、胃炎になります。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍はピロリ菌の影響とされています。

また、胃酸と食べ物の反応でげっぷが出やすくなり、
胃酸の酸っぱい臭いが口まで上がってきて、口臭を招くこともあるのです。
当然歯磨きをしていても引き起こされます。

対策としては、歯科的問題(歯石、歯槽膿漏、歯周病、歯垢、虫歯など)を
全て解決しておくことです。


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