臭うカラダ(ボディ、わきの下、デリケートゾーン等)の正しい洗い方

体臭は誰にでもありますが、においは体全体から出ているわけではありません。むしろ足やわきの下などピンポイント。

だから体中ゴシゴシ洗うよりも、においの部位を見極めてポイントでケアすることが大切です。また、体臭の気にしすぎは精神面にも美容面にもよくありません。

洗いすぎて肌を痛めてしまわないように注意しましょう。洗った後はローションなどで潤いを補給するアフターケアも忘れてはいけません。

 

ボディはTゾーンを洗う

からだのTゾーンともいわれる胸元と背中は皮脂の分泌が多く、汗をかきやすい場所です。

体を洗うときはここを中心に洗います。ただし、ナイロンタオルのように刺激の強いもので強くこすると肌を傷つけてしまうので気をつけましょう。

石鹸やボディソープを泡立てネットで泡立て、素手や綿のタオルで泡を転がすようにやさしく洗うのがおすすめ。ほこりや汗はお湯で流すだけでも十分キレイになるので、ボディソープは2日に一度くらいの使用でも十分です。

わきの下のにおい予防

わきの下のにおいを気にする人は少なくありません。わきの下は汗をかきやすく、書いた汗に雑菌が繁殖してにおいの原因となります。

そこで、わきの下のにおいの予防には重曹がおすすめ。料理にも使われる重曹には殺菌作用があり、においの原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれる効果があります。

重曹でわきのにおいを予防!
・重曹水をスプレーする
水100mlに重曹小さじ1杯を加えてよく混ぜ、重曹水を作ります。スプレー容器などに入れ、わきの下に塗布します。

・お風呂に入れる
入浴剤代わりに、重曹をひとつかみお風呂に入れるのも効果的です。

・直接塗る
わきの下に重曹を直接塗るだけでもにおい予防になります。

 

デリケートゾーンの洗い方

文字通りデリケートな部分なので、洗い方もごく優しくが基本です。外陰部はぬるま湯でさっと流すくらいで十分。

また膣には自浄作用があるので、洗浄すると返ってpHバランスが崩れて細菌が入りやすくなります。つまり膣に洗浄は必要ありません。とくに、更年期前後から膣の自浄作用は衰える傾向にあり、pHバランスを崩しやすいので洗浄はおすすめできません。

これはNG!
●洗浄力の強い洗剤で洗ってはだめ!
●ゴシゴシこすってはダメ
●膣は洗わない

 

口臭予防

口臭は最も気になるにおいのひとつ。一般的には、唾液の分泌が少なくなってくると雑菌が繁殖して口臭が強くなります。

また口臭には、喫煙習慣や歯周病、内臓からくるものなど病気や生活習慣も大きく関わってきます。下記の予防法を試しても効果がない、強い口臭があるという場合は病気が原因かもしれません。そのときは専門医を受診してください。

雑菌の繁殖を抑えるには・・
●三食きちんと食事をとる
規則正しい食生活は唾液の分泌をよくして雑菌の繁殖をふせぎます。とくに朝食は大事です。寝ている間は唾液の分泌量が減るため、朝食を食べることで唾液の分泌が促進されます。

●緑茶を飲む
緑茶に含まれるカテキンは抗菌力が強く、口の中の雑菌を抑えてくれます。食後にお茶を飲んだり、お茶でうがいをするだけで口臭予防になります。


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