足の臭いの三大要因とは

足の裏には、なんと足の甲の3倍、背中や胸の5倍から10倍もの汗腺があると言われています。そのため、1日にコップ一杯分もの汗をかくのです。

足にかいた汗は、そのまま放置することで皮膚にもともと存在している菌によって分解され、脂肪酸に変化し、それがニオイのもとになります。

また、足の裏は角質層が厚くなっており、この角質層にある表皮細胞と呼ばれるものが新陳代謝や摩擦などで剥がれ落ちるために、大量の垢も出ます。この垢を栄養源に皮膚常在菌は繁殖し、皮脂腺などから分泌物が混ざり、余計に臭いが強くなるのです。

しかも、菌が活動するのに最適な環境が、高温多湿に密閉空間。まさに靴や靴下をはいている足は菌にとっては天国なんですね。蒸れることで皮膚の角質層がよりはがれやすくなり、最近の栄養源を供給することになるのです。

このように、発汗・角質・靴の中、の三大要因が足の臭いの原因であり、足は臭いの悪循環を生み出しやすい場所なのです。


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